Strategic Happy Life 戦略的に楽しく生きる

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戦略は「自分だけしか考えていない」のか?

From : INてぐらる

 

ある日、大学の就職支援の講座のようなもので、「自分の強みは戦略的な点だ」と言ったら「自分のことだけしか考えていない印象を受けるから変えたほうがいいよ」と言われました。(ちなみに、もう1つ「普通にわかりにくい」と言われたので、仕方ないですが変えようかと思います。説明はできますが、もっとわかりやすい例えがあるはずですので)

 

さて、この主張に対してどのように考えますか?

 

少し考えてみてください・・・・

 

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・・・・・・

 

どうですか?

 

もしかしたら、同じように「自分だけ」と思ったり「そんな事はない」と考えたと思います。

 

私の考えは「目標による」です。

 

つまり、この主張もあっていてそれに反対する主張もあっているのです。

 

今回は「戦略において目標の重要性」を再確認しながら「戦略の光と陰」「ミッションの重要性」について、お話しします。

 

・戦略が完遂されても・・・

 

戦略通りに物事が上手くいき、目標が達成されても「ああ、こんなはずではなかった!!」と落胆する状況があります。

 

それが「目標そのもの」が望むものでない、あるいは目標だと思い込みだったと目標が達成された後に気づいた時です。

 

戦略上ではある意味最も恐ろしい事だと考えています。

 

何故なら、それまでのエネルギーや時間などの資源がほぼ全て無駄になるからです。

 

例えば、「良い大学に入って、良い企業に入って、良い家庭を築くという」ことがあなたにとっての「本当の幸せ」なのか?「目標」なのか?を考えないととても大変な思いをします。

 

「良い大学に入って、良い企業に入って、良い家庭を築くという」ということが悪いのではありません。むしろ、熟慮した上でこれを「幸せ」で「目標」だというのなら素晴らしいことだと思います。

 

つまり、目標はあなたが思っている以上にしっかりと考える必要があるのです。

 

・戦略の陰の側面は「戦争」

 

戦略は元々は”戦争”から生まれた考え方です。これは事実です。

 

実際、クラウゼウィッツの「戦争論」は古い戦略の本としては有名です。

 

そして、この時の戦略の目的は「戦争に勝つこと」なのです。

 

「戦争に勝つこと」が「国を豊かにする方法」と考えられていたのでしょう。

 

しかし、今は「戦争に勝つこと」は必ずしも「国を豊かにする方法」としてかなり有効とは言い切れない時代です。

 

そして、今だからこそ「戦争に勝つこと」という「目標」は「間違っていたのでは?」と疑問を持つことができます。

 

・目標はどうあるべきか?

 

つまり、戦略を立てる時に「目標」は良く熟慮しないと、幸せとはかけ離れた目標を立ててしまうのです。

 

落ち着いて「幸せ」や「情熱」を考えてください、そこから「正しい目標」がわかるはずです。

 

また、「幸せ」のヒントとして、人には「自己の重要感」が幸福と関わってくることが様々な書籍やコンテンツで言われています。

 

そして良い「自己の重要感」とは「自発的に他者を助けた」というものから生まれてきます。

 

そう「他者のための目標」は結果として「自分の幸福」に繋がるのです。

 

いかがでしたでしょうか?

 

まず、目指すべきものを良く考えてみてくださいね。

 

戦略的に楽しく生きる

INてぐらるでした。